トレードスタイル

トレードスタイルは、

取り引きするトレードに費やす時間と

狙う利幅等で、いくつかに分けられます。

 

実際にトレードを経験して、

自分の性格やライフスタイルに合わせて

トレードスタイルを選んでいる方が多いようです。

 

スキャルピング

スキャル、スキャルピングトレードとも言います。

 

1回のトレードに費やす時間が

数秒から数分のトレードです。

 

「頭の皮を剥ぐ」という意味があり、

2~10pips程度の利幅を狙います。

 

狙う利幅が少ない分、損切り幅も小さく抑えることができます。

 

薄利を重ねて利益を積み上げるトレードスタイルで、

使うチャートは、一般的には1分足や5分足だと思いますが、

中には、5秒、10秒、30秒といった短い時間足チャートを

利用する方もいるようです。

 

デイトレード

デイトレ、デイトレーディングとも言います。

馴染みにくいですが日本語では「日計り取引」と言います。

 

1回のトレードに費やす時間が

数分から数時間のトレードで、

数~数十pipsの利幅を狙います。

 

トレンドに乗ることができれば、

数時間持ち続け、大きな利幅を取ることも可能です。

 

1日で取り引きを終えて

翌日に持ち越さないトレードスタイルです。

 

日を跨がないようにすることで、

就寝中の予期せぬ価格変動時のリスクを回避します。

 

スイングトレード

1回のトレードに費やす時間が

数日から数週間のトレードで、

数十~数百pipsの利幅を狙います。

 

チャートのチェックを

頻繁にしなくても済むトレードスタイルなので、

ゆったりとトレードをしたいと考えている人には向いているかも知れません。

 

それなりに大きな波を取りに行くトレードになるので、

損切り幅も大きくなります。

余裕を持てる枚数(通貨数)でトレードする必要があります。

 

 ポジショントレード

1回のトレードに費やす時間が

数週間から数か月、場合によっては、

数年のトレードです。

 

数百~数千pipsの利幅を狙います。

 

FXで、数百~数千pipsを狙うだけの

長期のトレードをする人は少ないと思います。

 

スワップポイント(通貨間の金利差益)を狙ったトレードで、

結果的にポジショントレードになっているというケースが多いのではないでしょうか。

 

スワップトレード

価格変動によるpipsを得ることを

目的としたトレードではなく、

スワップポイント(スワップ金利)を

得ることを目的としたトレードです。

 

基本的に、

持ち続ける事によりスワップポイントを

積み上げていくトレードなので、

損切りは設定せず、強制ロスカットにならないよう

十分な資金を口座に準備する必要があります。

 

人気な通貨ペアとして、

  • 豪ドル円
  • トルコリラ円
  • アフリカランド円

などがあります。

 

ロング(買い)、ショート(売り)のどちらで、

スワップポイントを、どの程度得ることができるかは

FX会社ごとに異なるので、有利なFX会社を選ぶ必要があります。