エントリーポイントを待つこと

私は、エントリー(注文)ポイントを

待つことができるようになってから

トータルで勝つことができるようになりました。

 

どれだけ、待つのかというと・・・

 

自分のエントリー(注文)ルールが確定するまで、

しっかりと待つんです。

 

結果、無駄な(負ける)エントリーが減ります。

 

資金をリスクに晒(さら)す期間も減ります。

 

大局を観る

少ないエントリーチャンスを待つため

 

上位の時間足から、

トレードする時間足までのチャートを十分に確認する時間ができます。

よく確認してから、エントリーできるということです。

 

結果・・・

 

一時的に逆行したとしても

思惑の方向に動きはじめます。

 

もちろん、100パーセントそうなるとは限りません。

 

また、チャートを上位足から、よく確認することで

節目ライン(過去の高安値ライン、レジサポライン)を把握できます。

 

節目ライン到達で、反転する前に

一部ポジションをイグジット(決済)して利確で逃げることもできますし、

一部ポジションだけイグジット(決済)ぜずに伸ばすこともできます。

 

待つだけで、チャートをしっかりと見る習慣が身に付いて

相場を大局的に観ることができるようになり、勝率が上がります。

 

これを繰り返していけば

トータルで勝てるようになると思いませんか?

具体的な「待つ」チャート例

次のチャートを見てください。

ドル円 1時間足 チャート

ダブルトップのチャートパターンを形成後、下降してきています。

 

節目ラインと黄色のMA(移動平均線)付近に

ローソク足が上昇してきたので

直ぐに戻り売りを仕掛けたいところです。

 

ですが、ダブルトップのチャートパターンを形成する前は

ピンク色の中期MA(移動平均線)を

押目にしながら上昇してきていました。

 

それを考慮して、

チャートを見ると・・・

 

グランビルの法則のチャートパターンを描きそうです。

ピンク色の中期MA(移動平均線)に絡むような戻しです。

 

エリオット波動で言う、第2波になるでしょうか。

 

なので、基本は待ちなのですが、

もしも、エントリー(注文)するとすれば、

上の節目ラインを超えたところでロング(買い)エントリー(注文)して

イグジット(決済)目標はピンク色の中期MA(移動平均線)付近です。

 

ピンク色の中期MA(移動平均線)付近に到達したら

イグジット(決済)するのが無難です。

 

基本的に狙うはショート(売り)なので、下の節目ラインを下抜けるまで待ちです。

 

下の節目ラインを下抜けたら

下位足の5分足に切り替えてエントリー(注文)ポイントを探ります。

ドル円 1時間足 チャート

二度、ピンク色の中期MA(移動平均線)付近に到達してから

下降して、下の節目ラインを下抜けました。

ここで5分足に切り替えてショート(売り)エントリー(注文)タイミングを計ります。

ドル円 5分足 チャート

5分足に切り替えて値動きを見ていると・・・

 

戻して、下げて、再度戻して・・・下げてきました。

 

ダブルトップのネックライン下抜けの黄色の矢印のところで

ショート(売り)エントリー(注文)です。

 

かなり、伸びました。

ドル円 5分足 チャート

黄色の矢印のところがエントリー(注文)ポイントなので、

チャートの下の方のピンク色の中期MA(移動平均線)を

上抜いたところでイグジット(決済)した場合、

60pips以上の利確です。

 

移動平均線の方向、節目ラインの位置、チャートパターン、

これらを参考にエントリー(注文)ポイントが来るまで

しっかりと待つことで、勝率を高めます。