メンタルコントロールの大切さ

トレードでは、メンタルコントロールはとても大切です。

 

私が失敗してきたトレードを思い起こすと

 

メンタルコントロールができなくなり、

リスク管理のルールを破り、損失を重ねてしまう。

 

といった感じでした。

 

メンタルコントロールができないと

リスク管理もできなくなってしまうのです。

 

最悪、破産という結果が待っています。

 

リスク管理ルール

例えば、

自身のルールを決めていたとします。

 

リスク管理ルールとして、

 優位性のあるときだけトレードをする。

 トレードをする建玉数(たてぎょくすう:売買する通貨数)を決める。

 損切りポイントを決める。

 

そして、ルール通りに、優位性のあるときにトレードをして勝つ。

 

勝って、利益が出ているときには、守れるんです。

ルールを破るとき

相場の動きが反転し、損切りポイントに値動きが迫ってくると

少しだけ耐えれば、考えていた方向に反転するかも知れない・・・と

 

損切りポイントをズラすという行為をしてしまうのです。

 

ここから、メンタルコントロールが崩れてゆきます。

そうすると、次から次にルールを破り始めます。

損切りができない

損切りポイントをズラす。ということは、

次の損切りポイントでは、損切り額が増えることになります。

 

そうなると、尚更、損切りをしたくなくなります。

 

5分足で損切りポイントを設定していたのに、

いつの間にか、1時間足や4時間足で損切りポイントを

探し始めたりします。

 

損失確定の先延ばし・・・です。

 

資金が潤沢にあって、1時間足、4時間足に、ここから反転し始める

という明確な根拠(優位性)があれば、それもいいでしょう。

 

しかし、それも100パーセント反転する可能性があるというわけではありません。

 

1時間足、4時間足の損切りポイントで損切した場合、

あるいは、証拠金不足となり強制ロスカットされた場合の

損失額を想像してみてください。

 

最悪の場合、相場から退場することになってしまいます。

建玉数を増やしてしまう

損切りが出来たとしても、

今度は、その損失を取り返そうと感情的になり

ルールで決めていた以上の建玉数で取り引きを始めてしまいます。

 

勝てば、一気に損失を埋めることができるかも知れませんが、

 

負ければ、一気に損失額が膨らんでしまいます。

 

相場は、必ず勝てると思ってはいけません。

 

負けるということも考えて、安易に建玉数を増やすことは控えるべきです。

優位性の無いところでもトレードをしてしまう

ずっと、チャートを見ていると

 

優位性の無いところでも、利益を出せるんじゃないかと考え始めます。

 

そうなると、トレードをしないことを

機会的損失と思ってしまうんです。

 

損失が出ている時には、尚更です。

 

そして、優位性のないところで、値動きにつられて、ついエントリー(注文)してしまう。

 

結果、また損失を出して、感情的になり、更に負けトレードを繰り返します。

 

必然的に、トレード回数が増えます。

 

オーバートレード状態です。

 

もう、ルールなど守らなくなります。

 

大きな損失を出さないためのリスク管理は、

メンタルコントロールあってのものです。

 

うまくコントロールしていきましょう。

 

私は、いまだに、メンタルコントロールができておりません >_<;