1週間ほぼレンジからの急落

 

3/4週のドル円は、3/7(木)までレンジ相場が続き、3/8(金)に大きく下げて来ました。

 

急落のキッカケは、

  • 米貿易赤字過去最大 → 貿易戦争再燃の可能性あり。
  • ドラギECB総裁が成長見通しを下方修正 → 全世界同時株安となる
  • 北朝鮮核ミサイル発射場復旧の動き → 米国との関係悪化?
  • 米雇用統計

などが関係していそうです。

 

それでは、3/4週の相場を振り返ります。

ドル円 目線(週末のチャートを見て判断)
  • 日足 上目線
  • 4時間足 下目線
  • 1時間足 下目線

 

アイネットFX

ドル円 1時間足、4時間足、日足、週足(3月4日~3月8日)

週足チャート。

キリ番112.0 付近のレジスタンスは堅く、ローソク足の実体で超えることが出来ませんでした。

レートは、長期MA(移動平均線)、キリ番 112.0 、フィボナッチ 76.4%(2018年高値 114.548 と 2019年安値 104.113)付近でレジスタンスされて下落後、中期MA、キリ番111.0、フィボナッチ 61.8%付近でサポートされて相場を終えたように見えます。

日足チャート。

キリ番 112.0 付近をなかなか超えられず、一旦、下げて来ました。

直近安値は下抜いていないので上昇ダウ継続中です。

4時間足チャート。

3/7(木)までレンジ相場でしたが、3/8(金)の日経平均株価下落をキッカケに円買いが優勢となり下落して来ました。

1時間足チャート。

日経平均株価下落によりリスクオフの円買い優勢となり下落、米雇用統計で更に下落する動きを見せましたが、先週始値(110.642)付近で反発して相場を終えています。

 

MT4スプレッド

3月4日~3月8日 1週間のトレード結果集計

YJFX

  • 3月4日 -2.3 pips
  • 3月5日 -9.8 pips
  • 3月6日 -7.7 pips
  • 3月7日 -73.78 pips

【内訳】

    • ドル円 -9.0 pips
    • ポンド円 +18.7 pips
    • 豪ドル円 -10.1 pips
    • ユーロドル -73.38 pips
  • 3月8日 -74.678 pips

【内訳】

    • ドル円 -26.4 pips
    • ポンド円 -28.1 pips
    • 豪ドル円 +1.9 pips
    • ユーロ円 -5.4 pips
    • ユーロドル -16.678 pips

—–

-168.258 pips

※ 3/4週は、ドル円の動きが少なかったので、相場分析をしていない、他の通貨ペアにも手を出してしまいました。他の通貨ペアにも手を出したとたん負けが膨らみました。orz

3月4日~8日 反省(失敗トレード)

3/4週は、ドル円の値動きが少なかったのでポン円も含め、相場分析をしていない他の通貨にも手を出し失敗。

 

今後のために、2例程、失敗トレードを残します。

ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円 チャート

※ それぞれ、15分足、1時間足、日足チャート

普段、ドル円しかトレードをしていませんが、参考のために他の通貨ペアのチャートも、こんな感じで表示して監視しています。

失敗トレード1(3月7日 ユーロドル) 15分足、1時間足、日足チャート

エントリー時には、赤枠のチャートしか見ていませんでした。(相場環境を把握するために上位足を見ていない。)

 

下ヒゲを大きく出し、上昇圧力が強いと感じたのでロング。

ドル円なら自動で入る逆指値が入らず。(慣れないYJFXの取引ツールのため未設定でした)

 

再度上昇するだろうという期待から損切りが大きく後れ マイナス 100pips 手前で損切りして途転ショート。

途転ショートは、20pips程で利食い。その後、ジリジリと上昇。

■反省

上位足をあまり意識せず、下位足の値動きだけでエントリーしてしまいました。

また、ドル円では設定しているOCO注文の設定を他の通貨ペアでは入れておらず、損切りが遅れ、含み損が増え、待てば戻るだろうという期待を持ち、結果、大きな損切りとなりました。

 

このトレードでは、レートが下ヒゲを更に下抜いてきたところで損切り(場合によっては途転)すべきでした。

 

失敗トレード2(3月8日 ポンド円) 5分足、1時間足、日足チャート

指値、逆指値を固定(pips)に設定してのトレードを赤枠のところで繰り返しました。

ポンド円を取引するには損切り幅が少なく、損切り貧乏という結果で終わりました。

■反省

通貨ペアごとのボラティリティを考慮する必要があることは分かっていたのですが、この時には、負けを取り返したいという思いしかなく、冷静さを欠いていました。

 

このトレードでは、長期MA(移動平均線)の上に損切りを置いて直近安値までを狙うべきでした。

3月4日~8日 失敗トレードを考える

負けを取り返そうとしたのが大きな原因ですが、いくつか失敗トレードを挙げます。

 

失敗トレードまとめ

  • 普段相場分析をしていない通貨ペアでのトレード
  • 相場環境を見ずに下位足だけの値動きをみてエントリー
  • 通貨ペアごとの値動きの値幅を考えない損切り設定で損切り貧乏
  • 慣れないYJFXの取引ツールで普段取引をしていない通貨ペアにOCO注文未設定
  • 普段のトレードスタイルとかけ離れたトレード

という感じで、細かい点まで上げるともう少し出て来そうですが、ドル円以外のトレードは準備不足でした。

 

ドル円で獲れないときには他の通貨ペアで獲ることも考えて、通貨ペアを絞って相場環境を分析しておいたほうが良さそうです。

ですが、「休むも相場」と言う言葉もあるので、おいおい考えて行こうと思います。

3月4日~8日 教訓

分かっていることですが、改めて文章として残します。

 

「下位足の値動きを見て、チャンスだと思える値動きを見せたとしても、それはチャンスだとは限らない。」

 

 


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