トレードシナリオ

先週は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて急落しましたが、

サポートライン(下値支持線)が、岩盤のように固く下抜くことは出来ませんでした。

 

次週のトレードに備えて、トレードシナリオを整理してみます。

 

ドル円 日足チャート

 

8月29日早朝の北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて

4月17日安値に引いたサポートライン(下値支持線)手前まで

急落しましたが、到達前に反転上昇しました。

 

その後、7月11日高値と8月29日安値を結んだフィボナッチ38.2に到達して再下降。

 

フィボナッチ23.6と38.2の間のレンジ相場のような形になっています。

 

フィボナッチ38.2を上抜いてくれば、キリ番 111.00 が次のターゲット。

 

フィボナッチ23.6を下抜いてくれば、

ローソク足の髭と実体が何度もサポートされている

サポートライン(下値支持線)の 109.00 が次のターゲット。

 

長期MA(移動平均線)は水平から下向きになりつつありますが、

短期、中期MA(移動平均線)が急な下向きから緩やかな下向きに変化しつつあります。

 

何度も下を試してからの上昇なので、

キリ番 111.00 を上抜いてダブルボトムを形成して上昇して欲しいところです。

 

ドル円 4時間足チャート

 

変形ヘッドアンドショルダーというか・・・

 

フォース・ボトムとでも言えば良いのか・・・

 

北朝鮮の弾道ミサイルの影響でチャートがイビツな形になっていますが、

何度も下を試した結果の上昇となっています。

 

ネックラインを上抜いて、

一度、押目を付けての再上昇後、長期MA(移動平均線)に抑えられています。

 

日足レベルのフィボナッチ38.2を超えるまでは、戻り売り勢力により抑えられそうです。

 

日足レベルのフィボナッチ38.2を超えてくれば、

次のターゲットは、日足レベルと同じくキリ番の 111.00 です。

 

ドル円 1時間足チャート

 

指標発表(米雇用統計)の影響で大きく下髭を出しましたが、

長期MA(移動平均線)を少し下抜けてから、反転上昇して来ました。

 

800EMAに抑えられている状況ですが、

短期、中期、長期MA(移動平均線)が全て上向き(トータルオーダー)なので、

このまま上昇しそうに見えます。

 

ターゲットは日足レベルのフィボナッチ38.2です。

 

今週は、個人的に買いのバイアスが掛かっている感じの解説になってしまいましたが、

相場は分からないものという事を肝に銘じて今週もトレードしていきたいと思います。

 


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。