トレードシナリオ

次週のトレードシナリオを整理します。

 

トレード記録にも記載しましたが、前週は

 

23日、日銀会合をめぐり円の売り買いが交錯。結果、ドル売り、円買いが進み、下降し始める。

 

24日、ムニューシン米財務相のドル高を歓迎するコメントで、急下落。

 

25日、トランプ大統領が「最終的に強いドルを望む」とコメントしたことで、急上昇。

 

26日、日銀黒田総裁が「インフレ目標達成に近い」とコメントしたことで、再び円買いが入り、急下落。

 

安値を更新しました。orz

 

下降トレンド継続となるか、下げ止まるか。。。

 

ドル円 週足、日足、4時間足、1時間足チャート

 

ドル円 週足(W1)トレードシナリオ

白い四角のところが BOX (ボックス相場:レンジ相場)となっています。

 

MA(移動平均線)で判断すると、

  • 短期MA(移動平均線)が水平。中期、長期MA(移動平均線)がやや上向き。
  • レートは、短期、中期、長期MA(移動平均線)の下に位置しています。
  • MA(移動平均線)の並びは、上から、長期、短期、中期となっています。

以上から、下がるにしても、中期MA(移動平均線)が、長期MA(移動平均線)に接するまで、一旦上昇する可能性があります。

 

チャートパターン、節目ラインから判断すると

 

レートが、BOX (ボックス:レンジ)相場の半値を下抜いて、91.0%手前まで戻してきました。

100%間近です。

 

9月3日週に付けた安値 107.319円を下抜いて来た場合、週足レベルの下降トレンドに入るかも知れません。

 

逆に、反発上昇すれば、BOXの半値付近から高値付近を目標とした値動きが予想されます。

 

ドル円 日足(D1)トレードシナリオ

レートが、キリ番 110.500円を下抜き、一時は、108.282円の安値を付けましたが、相場終了時には、キリ番 108.500円を上抜いたところまで戻しました。

 

MA(移動平均線)から乖離が広がっています。

 

フィボナッチ(9月8日安値 107.319円と11月6日高値 114.735円を結んだ)91.0%、100.0%が間近に迫っています。

 

一旦、反発上昇するか、横ばいの動きになりそうですが、フィボナッチ 91.0%、100.0%を下抜いて来ると下降が加速しそうです。

 

ドル円 4時間足(H4)トレードシナリオ

レートが、キリ番 110.500円を下抜いてから、陰線が何本も続く下降トレンドとなりました。

 

そして、下ヒゲを出し、キリ番 108.500円でサポート(下値支持)されたところで相場を終えました。

 

中期MA(移動平均線)からの乖離が大きいので、一旦、上昇するか、横ばいの動きが予想されますが、MA(移動平均線)から見て、目線は下目線です。

 

ドル円 1時間足(H1)トレードシナリオ

22、23日に掛けて築いたダブルトップのネックライン下抜きから、急下落。

 

キリ番 108.500円付近で反発上昇しましたが、中期MA(移動平均線)に抑えられて、キリ番 108.500を下抜きました。

 

短期、中期、長期MA(移動平均線)がパーフェクトオーダーで、下方向です。

 

明確な転換サインがあるまで下降が続きそうです。

 

以上、シナリオを考えてみましたが、実際のトレードの時には、値動きを見て、臨機応変に対応したいと思います。


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。