トレードシナリオ

前週も下降トレンド継続となり、2月16日には、トランプ大統領が誕生した頃の 2016年11月10日の安値を下抜き、トランプ相場で上昇した分のレートを全戻しして、105.546円の安値を付けました。

 

その後は、下げ止まりを見せています。

 

ここで、一旦は、調整の上昇となるか、下降継続となるか、次週のトレードシナリオを整理します。

 

ドル円 週足、日足、4時間足、1時間足チャート

 

ドル円 週足(W1)トレードシナリオ

白い四角のところが BOX (ボックス相場:レンジ相場)となっています。

 

MA(移動平均線)で判断すると、

・短期MA(移動平均線)が下向き。中期、長期MA(移動平均線)がやや上向き。
・レートは、短期、中期、長期MA(移動平均線)の下に位置しています。
・MA(移動平均線)の並びは、上から、長期、短期、中期となっています。

以上から、下がるにしても、中期MA(移動平均線)が、長期MA(移動平均線)に接するまで、一旦上昇する可能性があります。

 

チャートパターン、節目ラインから判断すると
レートが、BOX (ボックス:レンジ)相場の安値を下抜いてきました。

 

2016年6月から 2016年11月の間の変則トリプルボトムのネックライン付近や 2016年6月から引けるトレンドラインでサポートされているように見えます。

 

ここから調整の上昇となる可能性があります。

 

ここから再度下降してくると 100.000円まで下がりそうです。(汗)

 

ドル円 日足(D1)トレードシナリオ

前週末にキリ番 108.000円付近にタッチ後、上昇して相場を終えたので、下げ止まりかと考えていたのですが、週明け後、急降下の一週間でした。(泣)

 

16日に下げ止まり、ローソク足がのコマ足の形になっています。
※ 実態部分が殆どないので、十字線と言ってもいいかな・・・。

 

ここで下げ止まって上昇に転じるか、再下降となるか・・・。

 

週明けに陽線を築いてくれれば、「酒田五法」でいう「三川、明けの明星」の形となり、押し目買い勢力が、ドーンと入ってくるかも知れません。(嬉)

 

移動平均線のテクニカル的にも乖離幅が広いので、そろそろ調整の押し目買い勢力が入って来てもおかしくなさそうです。

 

ここから、週明け、即再下降となったら、お手上げです。orz

 

ドル円 4時間足(H4)トレードシナリオ

週明けからの下降が、週末に下げ止まり、上昇を試し始めた感があります。

 

下げ止まり、上昇するも、戻り売り勢力に抑えられている感じです。

 

短期MA(移動平均線)を上抜くまでは、下目線と考えていたほうが無難だと感じます。

 

ドル円 1時間足(H1)トレードシナリオ

週明け、13日(火)から再下降してきたレートが、16日に短期MA(移動平均線)を上抜き、短期MA(移動平均線)にサポートされる形になりました。

 

短期MA(移動平均線)が下向きから上向きになり始めています。

 

中期MA(移動平均線)が下向きなので、抑えられそうな感じもしますが、勢いに乗って上抜いて行く可能性もあります。

 

以上、シナリオを考えてみましたが、実際のトレードの時には、値動きを見て、臨機応変に対応したいと思います。

 


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。