トレードシナリオ

 

先週は、森友学園問題、米鉄鋼関税措置、米FOMC政策金利発表、金曜日には、米政府機関閉鎖の報道により、大幅下落。

 

トランプ大統領が歳出法案で拒否権を発動し米政府機関閉鎖か!?という報道については、最終的にはトランプ大統領が署名をする決定をしたことで政府機関閉鎖は免れましたが、相場は下げて終わりました。

 

堅いサポートの 3月2日に付けた安値 105.248円を下抜いて来たことで、来週の値動きが今後のトレンド方向を決定づけることになるかも知れません。

 

このところ、ドルが売られるような材料ばかりが目立つので、ファンダメンタルズ的には、更にドルが売られるような判断しかできませんが、次週のトレードシナリオを整理します。

 

ドル円 週足、日足チャート

 

ドル円 週足(W1)トレードシナリオ

 

まだ、下値を 2016年6月から 2016年11月の間のトリプルボトムのネックライン付近にサポートされる可能性ありです。

 

3月2日に付けた安値 105.248円を再度上抜いて来るかが今後の方向性を決めると思います。

 

ドル円 日足(D1)トレードシナリオ

 

3月2日に付けた安値 105.248円をレートが下抜き、期待していた逆三尊(リバースヘッドアンドショルダー)が失敗しました。

 

23日金曜日に下ヒゲありの陽線で終わってくれれば上昇を期待する押し目買い勢力も入ってきそうでしたが、下ヒゲなしの陰線で終わっているので、更に下降してきそうな気もします。週足レベルのサポート(下値支持)に支えられるかどうかが鍵だと思います。

 

ドル円 4時間足、1時間足チャート

 

ドル円 4時間足(H4)トレードシナリオ

 

チャートを見ると下降トレンド真っ最中で、中段保合になろうかとしている感じのレートの動きです。

 

サポートライン(下値支持線)が堅ければ、調整の戻りが入るかなといったところです。

 

下抜いて来ると下降トレンド継続となりそうです。

 

ドル円 1時間足(H1)トレードシナリオ

 

1時間足を見ても、下降トレンドの中の中段保合といったレートの動きです。

 

ここから、レートが下げてくると下降トレンド継続となりそうです。

 

以上、シナリオを考えてみましたが、実際のトレードの時には、値動きを見て、臨機応変に対応したいと思います。

 


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。