トレードシナリオ

 

先週は日足レベルでも安値切り上げが確認できる値動きになりました。

 

4時間足、1時間足レベルでは上昇トレンドを築きましたが、日足、週足レベルでは、下降トレンド中の調整の戻り上昇の動きに見えます。

 

エリオット波動で言えば、1月から続いた下降が第1波で、3月26日からの上昇が第2波に当たるんだろうなと思います。

 

それでは、次週のトレードシナリオを整理します。

 

ドル円 週足、日足チャート

 

ドル円 週足(W1)トレードシナリオ

 

先週に続き上昇して来ました。

 

先週末は、レンジ相場の下値やトレンドラインに抑えられたような動きで相場を終えました。

 

テクニカル的には、下降トレンド中の中段保合に入ってからの、戻り目を築く上昇に入ったんだろうなという値動きです。

 

レンジ内の実体やヒゲが集中するレートに水平線を引きましたが、この水平線か、徐々に下がってくる短期MA(移動平均線)までは上昇。そこが戻り目となり再度下降。これが第一のシナリオです。そこから、更に上昇した場合は、シナリオ考え直しです。

 

ドル円 日足(D1)トレードシナリオ

 

3月26日に毛抜き底を形成後、安値切り上げ、高値更新の上昇ダウを築きました。

 

1月から続いた下降トレンドのエリオット波動第1波から、第2波の調整の戻り上昇に入ったと考えられます。

 

どこが戻り目となるか(どこまで上昇するか)が気になるところです。

 

いくつか引いた水平線がありますが、この3~4本の水平線付近や徐々に降りてくる中期MA(移動平均線)が戻り目となり、再下降に転じるというのが第一シナリオです。

 

ここを突き抜けたら再度シナリオを考え直しますが、グランビルの法則的には中期MA(移動平均線)を上抜いても下降トレンドが始まった113.749円を上抜くまでは下目線に変わりはないと思います。

 

ドル円 4時間足、1時間足チャート

 

ドル円 4時間足(H4)トレードシナリオ

 

上昇ダウ形成、トレンド転換確定で上昇トレンドに入っています。

 

上昇ダウが崩れるまで上昇するというのが第一シナリオです。

 

どこまで上昇するかは、上位足で立てたシナリオを参考にしたいと思います。

 

ドル円 1時間足(H1)トレードシナリオ

 

上昇トレンドを築いていましたが、最終日にダブルトップのネックラインを下抜いてきました。

 

プルバックが成功すると、トレンド転換が考えられますが、中期、長期MA(移動平均線)の傾きが上向いているので、ダブルトップ失敗も考えられます。

 

そうなってくると、上位足のレジスタンスライン(上値抵抗線)までの上昇が考えられます。

 

1時間足では、週明けの様子をみてからシナリオを立てたいと思います。

 

 

以上、シナリオを考えてみましたが、実際のトレードの時には、値動きを見て、臨機応変に対応したいと思います。

 


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。