トレードシナリオ

 

先週は日足レベルではレンジ相場(調整戻り上昇の中段保合)でした。

 

1時間足チャートの1週間を振り返ると 70pips 程の値幅のレンジ相場で、金曜日にレンジの上値を抜けましたが、ニューヨーク時間に、レンジ内に戻ってくる下落となり相場を終えました。

 

14日午前、米英仏がシリア攻撃をしたとの報道がありました。

 

週明けは、おそらくドル円下落となり、窓開けで始まりそうです。

 

それでは、次週のトレードシナリオを整理します。

 

ドル円 週足、日足チャート

 

ドル円 週足(W1)トレードシナリオ

 

2月4日の週までサポートされていたレンジ相場下限までレートが上昇しました。

 

この辺りのレートは、キリ番 108.000、短期MA(移動平均線)、レンジ相場下限など、レジスタンス(上値抵抗)となるラインが集中しています。

 

短期MA(移動平均線)が下向き、中期、長期MA(移動平均線)が上向きから水平になりつつあり、そろそろ戻り売り勢力が入ってきてもおかしくありません。戻り売り、これが第一のシナリオです。更に上昇した場合は、シナリオ考え直しです。

 

ファンダメンタルズ的には、米英仏のシリア攻撃により、ドル売り、円買いとなり、下落が予想されます。

 

ドル円 日足(D1)トレードシナリオ

 

今週は、レンジ相場となりました。

 

金曜日には、キリ番 108.000 、直近のレジサポ逆転ライン、中期MA(移動平均線)付近までレートが上昇しましたが、ニューヨーク時間に押し戻され、ローソク足が上ヒゲを出して相場を終えました。

 

レジスタンス(上値抵抗)となるラインが直ぐ上に複数あるので、戻り売り勢力により下降に転じる。これが第一のシナリオです。更に上昇した場合は、シナリオ考え直しです。

 

エリオット波動理論に当てはめると、1月から続いた下降(第1波)から、調整の戻り上昇(第2波)となっていたので、第3波が、そろそろ来ても良いんじゃないかと考えています。

 

ドル円 4時間足、1時間足チャート

 

ドル円 4時間足(H4)トレードシナリオ

 

上昇ダウは、まだ崩れていません。

 

MA(移動平均線)的にも、上昇トレンド継続中です。

 

チャートパターン的も、ダブルボトムを形成し、プルバックからの上昇が考えられます。

 

上位足で立てたシナリオから、エントリー(注文)するにしても、値動きに注意しながら、短期で攻める形にしたいと思います。

 

ドル円 1時間足(H1)トレードシナリオ

 

今週は、値幅の大きなレンジ相場となりました。

 

金曜日にレンジ上限を上抜きましたが、ニューヨーク時間に再度レンジ内に戻ってくる値動きをして相場を終えました。

 

ダウ、MA(移動平均線)、チャートパターン(大きなダブルボトムでプルバック形成)から、まだ上目線ですが、上位足のシナリオや週明けの様子をみてから、1時間足のシナリオを立てたいと思います。

 

以上、シナリオを考えてみましたが、実際のトレードの時には、値動きを見て、臨機応変に対応したいと思います。

 


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。