トレードシナリオ

 

先週は、週足、日足レベルでは、調整の戻り上昇。

 

1時間足、4時間足レベルではしっかりとした上昇トレンドとなりました。

 

最終日ニューヨーク時間後半で、長めの上ヒゲを付けた陰線が出て、週足レベルのレジスタンスライン(上値抵抗線)を意識させる動きを見せました。

 

テクニカル的には、そろそろ、転換して下降し始めることも考えられますが、週末の21日、北朝鮮が核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの発射実験を21日以降は中止し、核実験場を廃棄するという報道があったので、地政学的リスク後退で上昇継続も考えられます。

 

それでは、次週のトレードシナリオを整理します。

 

ドル円 週足、日足チャート

 

ドル円 週足(W1)トレードシナリオ

 

テクニカル的な分析は先週と変わりなしです。。

 

2月4日の週までサポートされていたレンジ相場下限までレートが上昇して来ました。

 

この辺りのレートは、キリ番 108.000、短期MA(移動平均線)、レンジ相場下限など、レジスタンス(上値抵抗)となるラインが集中しています。

 

短期MA(移動平均線)が下向き、中期、長期MA(移動平均線)が上向きから水平になりつつあり、そろそろ戻り売り勢力が入ってきて下降しそうです。これが第一のシナリオです。更に上昇した場合は、シナリオ考え直しです。

 

ファンダメンタルズ的には、北朝鮮の核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの発射実験を21日以降は中止し、核実験場を廃棄するという報道により地政学的リスク後退となり上昇継続が考えられます。。

 

ドル円 日足(D1)トレードシナリオ

 

今週は、上昇しました。

 

週明けに大きく下げましたが、金曜日には、先週同様にキリ番 108.000 、直近のレジサポ逆転ライン、中期MA(移動平均線)付近までレートが上昇し、ニューヨーク時間に押し戻され、上ヒゲを出して相場を終えました。

 

レジスタンスライン(上値抵抗線)となるものが複数あるので、戻り売り勢力により、下降に転じる。これが第一のシナリオです。更に上昇した場合は、シナリオ考え直しです。

 

エリオット波動理論に当てはめると、1月から続いた下降(第1波)から、調整の戻り上昇(第2波)となっているので、第3波が、そろそろ来ても良いんじゃないかと考えています。

 

※北朝鮮の地政学的リスク後退があるので、上昇継続に注意が必要です。

 

ドル円 4時間足、1時間足チャート

 

ドル円 4時間足(H4)トレードシナリオ

 

今週は、一旦下げてからの強い上昇トレンドとなりました。

 

金曜日に先週週足の高値を上抜きましたが、ニューヨーク時間に押し戻され、長めの上ヒゲをもつ陰線を作り相場を終えました。

 

ダウ、MA(移動平均線)から、まだ上目線ですが、高値更新幅が狭まって来ています。上位足のシナリオや週明けの様子をみてから、シナリオを立てたいと思います。

 

ドル円 1時間足(H1)トレードシナリオ

 

キレイな下降の波と上昇の波の1週間でした。

 

週足レベルのレジスタンス(上値抵抗)を超えて行くか判断したいと思います。

 

以上、シナリオを考えてみましたが、実際のトレードの時には、値動きを見て、臨機応変に対応したいと思います。

 


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。