トレードシナリオ

 

先週は、週足チャートでは、十字線のローソク足、日足チャートでは、明けの明星。

 

いずれも転換を示唆するローソク足の形になって相場を終えました。

 

そろそろ転換する可能性があることを頭に入れておいたほうが良さそうです。

 

4時間足チャートでは、上向きの中期MA(移動平均線)にレートが支えられ、1時間足チャートでは、短期MA(移動平均線)が、中期と長期MA(移動平均線)を上から下抜くデットクロス。

 

上下どちらにも動きそうなチャートになっています。

 

一旦、調整の戻り上昇をしてから、再下降となるか?

 

それでは、次週のトレードシナリオを整理します。

 

ドル円 週足、日足チャート

 

ドル円 週足(W1)トレードシナリオ

 

2月4日の週までサポートされていたレンジ相場下限付近を上抜いて来ましたが、レンジ内のいくつかある節目に抑えられて、すんなりと上昇出来ないように見えます。

 

この辺りのレートは、キリ番 110.000、短期MA(移動平均線)、レンジ相場下限など、レジスタンス(上値抵抗)となるラインが集中しているので、前週同様に上ヒゲを出して相場を終えています。

 

転換を示唆する十字線のローソク足、短期MA(移動平均線)が下向き、レジスタンスライン(上値抵抗線)となりそうな節目ラインが集中しているので、そろそろ転換して、下降し始める。これが第一のシナリオです。

 

ドル円 日足(D1)トレードシナリオ

 

ネックライン付近、長期MA(移動平均線)にタッチして下降し始めました。

 

転換サインと判断される「宵の明星」の形を形成。

 

戻り売り勢力が入ってきそうです。

 

そうなると、下降のシナリオとなります。

 

しかし、カップアンドハンドルのハンドル部分も形成しそうなので、ハンドルを形成後、上昇のシナリオも考えられます。

 

ドル円 4時間足、1時間足チャート

 

ドル円 4時間足(H4)トレードシナリオ

 

ダブルトップ失敗→ダブルトップ成功から、下降して来て、中期MA(移動平均線)にサポートされ少し上昇して相場を終えました。

 

中期MA(移動平均線)は傾斜のある上向きなので、上昇圧力が強いように感じます。

 

3日間から1週間を掛けてダブルトップを形成、その間に中期MA(移動平均線)の傾斜が緩んできて下降トレンドに転換する。

 

これが第一のシナリオです。

 

ドル円 1時間足(H1)トレードシナリオ

 

トリプルトップを形成して、ネックラインを下抜いてきました。

 

短期MA(移動平均線)が、中期と長期を上から下抜くダブルのデッドクロスにもなっています。

 

4時間足でも認識できる節目ラインに跳ね返されてレンジ相場になっていますが、徐々に中期MA(移動平均線)が下がってきてから、レンジ下限を下抜いて下降トレンドとなるか、レートが短期MA(移動平均線)の上に位置しているので、短期MA(移動平均線)にサポートとされて上昇するか、週明けの値動きを見て判断しようと思います。

 

以上、シナリオを考えてみましたが、実際のトレードの時には、値動きを見て、臨機応変に対応したいと思います。


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。