トレードシナリオ

 

先週は、イタリアの政治不安や、米朝首脳会談はやっぱり開催するよ。というようなニュースがありました。

 

1日には、米国雇用統計発表もありましたが、それほど、大きな値動きにはなりませんでした。

 

週明け、少し上げてから下落して、また、上昇してくるといった感じで、2日間かけて下げた分を3日間かけて戻したという1週間の値動きでした。

 

それでは、次週のトレードシナリオを整理します。

 

ドル円 週足、日足チャート

 

ドル円 週足(W1)トレードシナリオ

 

先週は、長い下ヒゲを持ったローソク足となって相場を終えました。

 

このことから、下げを拒む勢力、押し目買いを狙う勢力が強いと判断できます。

 

週明け、114.753 → 104.608 に引いたフィボナッチの 50.0付近から下げ始め、短期MA(移動平均線)と 104.608 → 111.393 に引いたフィボナッチ 50.0付近で下げ止まり、再上昇、月曜の元のレート付近まで戻してきました。

 

上昇圧力が強いように思えますが、短期、中期MA(移動平均線)が下向きで、前週に中期MA(移動平均線)に抑えられるような形で下落してきているので、中期MA(移動平均線)付近まで上昇後、再度下降してくる。そんなシナリオが考えられます。

 

ドル円 日足(D1)トレードシナリオ

 

安値を切り下げてきました。トレンド転換となるか?

 

直近高値 111.393 を超えることができずにレートが落ちてきて、更に安値を切り下げればトレンド転換となりそうです。

 

長期、短期MA(移動平均線)がレートの上に、中期MA(移動平均線)がレートの下に位置しているので、上下にヒゲを付けたローソク足が続きそうな感じがしますが、最終的には、長期MA(移動平均線)に抑えられる形で下降してくる。これがシナリオです。

 

ドル円 4時間足、1時間足チャート

 

ドル円 4時間足(H4)トレードシナリオ

 

ダブルボトムを形成しました。

 

安値切り上げ、高値更新という、トレンド転換サインもでました。

 

プルバックから再上昇となるか?

 

直ぐ上には、中期MA(移動平均線)と週足チャートの 114.753 → 104.608 に引いたフィボナッチの 50.0付近があります。レジスタンスライン(上値抵抗線)として機能するかどうか?

 

この2つのレジスタンスライン(上値抵抗線)を超えて来れば、上昇トレンド継続のシナリオです。

 

目標は、 週足 114.753 → 104.608 に引いたフィボナッチの 61.8付近です。

 

ドル円 1時間足(H1)トレードシナリオ

 

キリ番 109.000を下抜いてきました。

 

そして、4日間かけて大きくダブルボトムを形成。

 

金曜のニューヨーク時間にプルバックの値動き。

 

値動き的には、上昇トレンドが継続しそうです。

 

週足チャートの 114.753 → 104.608 に引いたフィボナッチの 50.0 を超えて来れば、上昇トレンド継続のシナリオです。

 

以上、シナリオを考えてみましたが、実際のトレードの時には、値動きを見て、臨機応変に対応したいと思います。

 


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。