トレードシナリオ

 

先週のドル円相場は、

米国株式市場の利確の売り、トランプ米大統領の対中関税発動支持、新興国通貨急落などにより、8/29(水)まで上昇していたレートは反転急落しました。

 

8/31(金)ニューヨーク時間まで、100 pips 以上下落した後、レートを少し戻して相場を終えました。

 

週明け 9/3(月)は、米国市場休場日(Labor Day:労働祭)なので、あまり動かないとは思いますが、値動きに注意したほうが良さそうです。

 

それでは、次週のトレードシナリオを整理します。

 

ドル円 週足チャート

MT4スプレッド

ドル円 週足(W1)トレードシナリオ

2015年5月から引ける下降トレンドラインをレートが跨ぐ動きを続けています。

レートは、先週終値より下げて陰線で終えましたが、トレンドラインにサポートされました。

 

押し目買い勢と戻り売り勢の攻防継続は変わらずのようです。

 

キリ番 111.0円や短期中期MA(移動平均線)も、サポートとして機能しているように見えます。

 

今後は、しばらくレンジになりそうなので、抜けたほうに付いて行きたいと思います。

 

ドル円 日足チャート

ドル円 日足(D1)トレードシナリオ

先週は、キリ番 111.0円と 112.0円の間をレートが上下していました。

短期中期MA(移動平均線)も意識された値動きになっていたように見えます。

 

レートがフラッグを上抜けて来ているので、このまま上昇に転じるか、下降か、見極めてから入ったほうが良さそうです。

 

ドル円 4時間足チャート

ドル円 4時間足(H4)トレードシナリオ

米国株式市場の利確の売り、トランプ米大統領の対中関税発動支持、新興国通貨急落などにより、8/29(水)から下落に転じ、レートは各MA(移動平均線)を下抜いて来ました。

 

水平または上向きだった各MA(移動平均線)が下向きになりました。

 

その後、8/31(金)ニューヨーク時間後半に上昇に転じましたが、大きな上昇とはならず、直近節目ラインでレジスタンスされました。

 

この節目ラインを超え、まだ傾きの浅い短期長期MA(移動平均線)を上抜いてくれば上目線、逆に、レジスタンスされれば、下目線を考えます。

 

ドル円 1時間足チャート

ドル円 1時間足(H1)トレードシナリオ

4時間足のシナリオとほぼ同じですが、1時間足チャートだけを見たシナリオを考えると、大きく下げてきたレートが反転上昇して来たので、押し目買い勢力も強いと感じます。

 

中期MA(移動平均線)がほぼ水平、長期MAが上向きであることを考えると、レジスタンスとなった節目ラインを超えて来れば上昇継続も考えられます。

 

週明けの値動きを注視したいと思います。

 

以上、シナリオを考えてみましたが、実際のトレードの時には、値動きを見て、臨機応変に対応したいと思います。


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。


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