トレードシナリオ

 

12/31,1/1 週は、

クロス円で大暴落(フラッシュクラッシュ)が起きました。

 

ドル円では、1月3日の朝7時半過ぎ、500pips に迫る大暴落でした。

 

薄商いの早朝を狙ったヘッジファンドの売り仕掛け。とか、AIのアルゴリズムによる売りが入った。とか、いくつかの記事を見かけましたが、週足の高安値の差は 636.1pips という大きな値幅の下落でした。

 

米アップル社が10~12月期の売上高見通しを下方修正しとことがキッカケとなった。という記事も見かけましたが、薄商い時に、何かしらのキッカケを狙っていたように感じます。

 

翌日、1月4日には、90%を超える戻しが入りました。

全戻しの可能性がありそうです。

 

それでは、次週のトレードシナリオを整理します。

 

ドル円 月足チャート

ドル円 月足(MN1)トレードシナリオ

大きな値動きがあったので、12月に続き、月足チャートも掲載しました。

  • MA(移動平均線)を見ると、中期MAが下から迎えに来ていたのでサポートされるかと考えていました。結果は、大暴落後、中期MAまでレートが戻って来たので、サポートとして機能したか?
  • 切下げラインを見ると、切下げラインを上抜き後にプルバックから上昇しそうでしたが、下抜いて来ました。だましだったか?
  • フィボナッチ(2011年10月安値と2015年6月高値を結んだ)を見ると、50.0、38.2付近が押し目として機能しているのが確認できます。この流れから考えると、節目ラインを上抜いてから、23.6付近が押し目として機能するかも知れないと考えていましたが、23.6付近は、過去に何度も機能している節目ラインと重なるので、堅いレジスタンスになりそうです。
  • 水平線を見ると、114.660 と 2018年3月26日 安値 104.608 の節目ラインが堅そうです。しばらくこの間のレンジになりそうです。

以上から、レンジ相場となりそうですが、月足の値幅なので、デイトレ、スキャルをやるには、気にしなくてよいかも。

 

ドル円 週足チャート

ドル円 週足(W1)トレードシナリオ

1月3日の大暴落(フラッシュクラッシュ)。

一時的に、上昇トレンドライン、キリ番110.0を大きく下抜きました。

 

OANDAでは、付けた安値は104.113。

その後、ジリジリと上昇し、長い下ヒゲを出しています。

 

ここから、更に上昇するか、下降するかどうかは、下位足を監視して判断したいと思います。

 

ドル円 日足チャート

ドル円 日足(D1)トレードシナリオ

サポートとなりそうなラインを次々と下抜いて来たレートは、1月3日に 500pips に迫る大暴落(フラッシュクラッシュ)。

 

長い下ヒゲを出して戻して来ましたが、この下落がキッカケとなり下げ継続となるか?

MT4スプレッド

ドル円 4時間足チャート

ドル円 4時間足(H4)トレードシナリオ

暴落後、ジリジリと上昇。

短期MAまで戻してきました。

 

上目線だと、キリ番 109.0 や週足の下降トレンドラインまで上昇。

下目線だと、短期MAにレジスタンスされ下降。

戻すか?戻さず下落か?値動きを監視したいと思います。

 

ドル円 1時間足チャート

ドル円 1時間足(H1)トレードシナリオ

暴落後、ジリジリと上昇。

短いローソク足が連続しているので、そろそろ、上げ止まるか?下降トレンドラインまで上昇するか?

 

上目線だと、トレンドラインまでの上昇。

下目線だと、切り上げラインを下抜いて来たら、プルバックが入って下げに転じる可能性があります。

 

以上、シナリオを考えてみましたが、実際のトレードの時には、値動きを見て、臨機応変に対応したいと思います。

アイネットFX


この記事は、私個人の今後のトレード方針を整理するために個人の見解を過去のチャートから予測してまとめたものであり、利益を保証するものではありません。


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